育ちやすい体をつくる、とは?
タイトルにもあるように、お子さんによって「育ちやすさ」は全然違います。
特に3歳までのお子さんでは、
・向き癖
・夜泣き
・寝返りが片方しかしない
・抱っこしにくい
・うつ伏せが嫌い
・表情が乏しい
・両足を持ってあそばない
・お座りしても後ろに倒れやすい
・お口ポカン(いつもお口が空いている)
・落ち着いて座れない
・よく肘(ひじ)をつく
・歯ブラシを上手にできない
などをよく相談内容として聞きます。
そういったお子さん自身の育ちにくさは、成長とともに様々な問題に関連してきます。
「まあ、この子はそうゆうものかな」
「気になるけどいつかは良くなるかな」
と思いがちかもしれませんが、
当院の“身体調和支援”という体の触り方を通して「育ちやすい体」を育てるために、一度気になる方は相談に来られてはいかがですか??
また当院では身体調和支援マスタートレーナーも2名在籍しております。
是非ご連絡くださいね(^ ^)